登山教室で、亀山市石水渓奥にある「臼杵山」方面へ行きました。いきなりの急登で高度を上げていきます。黄砂のせいか、展望はイマイチで秋スッキリとした景色は望めません。
県境稜線の植生界を歩いていたら、滋賀県側の人工林にある針葉樹の幹に、梱包用のテープらしき物がぐるぐる巻きに!これって何でしょうか?教室のメンバーの皆さんと「何やろなあ?」・・・、と会話は弾むんですが、結局結論は無し。ご存じの方、教えてください。

また、臼杵山直下で、「あっ、逆光でいい感じ」とシャッターを切ったら

常緑樹の葉の辺りが紫色に・・・。これって何?カメラのせい?やっぱり山の怪?現象。
山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/
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クマ剥ぎ防止のテープみたいですね。↓
ttp://www.sansonkigyou.net/morinko/cat54/
先日御池岳に登った時も同じようなテープを見ました。