FC2ブログ

二年ぶり?の再会

 以前、前のバイク(BMW R1100R)をオークションで落札していただいた方が福岡におられるので、電話してみたら会おうということになり、待ち合わせ場所の「平尾台」に行きました。
 
DSC_3975_convert_20101125172400.jpg

 ご覧のようにここはカルスト台地です。小倉南ICから平尾台に向かって走ると、雪が積もっているかのように白い石灰の岩肌が露出しています。けっこう広くて、カレンフェルトが山を覆い尽くさんばかりに点在し、ドリーネもたくさんあります。また面白そうな鍾乳洞も。
 平尾台の駐車場で約二年ぶりの再会を果たしました。彼の案内で、平尾台から下りてまずは遅めの昼食へ、その後北九州空港や石灰岩の採掘場など、普通の観光では行かないような所を案内していただきました。

DSC_3991_convert_20101125172514.jpg

 この辺りって、石灰岩が豊富で、至る所に採石場やセメント工場があるようです。それにしてもここの石灰石はこれまで見てきた石灰石より白いですね。
 新門司港を5時30発のフェリーで帰路につきました。またの再会を祈念して。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/
スポンサーサイト



海上の道

 山口県西部にある角島、そこに架かる角島大橋はCMに登場するなど、けっこう有名なんです。今回の旅のメインでもあります。橋長は1780mで、通行料はいりません。片側一車線のきれいな橋です。

DSC_3965_convert_20101125172300.jpg

 角島は山口県最西端にある島で、周囲約17km。島の西には石造りの灯台があります。また、周辺の海がいい。南国の海みたいに青く見えるんです。どうも海底の砂が白く、この様に見えるとか。夏はもっと綺麗なんでしょう。

DSC_3962_convert_20101125172139.jpg

 橋のたもとにあるホテルで一泊し、次の日にもこの橋に行きましたが、風が強く大変でしたが、みんな橋に向かってシャッターを押していました。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

難読の地にて

 バイク仲間からのお誘いで、山口へ行ってきました。往復高速を走っていくという強硬なスケジュールなんですが、軟弱な小生はお断りし、フェリーにしました。
 下関駅で合流し、R191を日本海を左に見ながら北上していくと「毘沙の鼻」があります。ここは本州最西端の地であります。毘沙は毘沙門天からきていると思いますが、鼻は岬のことかな?長崎鼻のように九州の方には岬のことを鼻と表示している所があるので、ここもそうかな?

DSC_3941_convert_20101125171854.jpg

 次に寄ったのが「特牛」。さてこれって読めますか?「こっとい」と発音し、JR山陰本線の駅名です。

DSC_3944_convert_20101125174637.jpg

DSC_3948_convert_20101125172016.jpg

 ローカルな駅で、旅情満点!またここは映画「四日間の奇蹟」のロケ現場で、駅の傍らには映画で「伊上畑」の設定で使われた表示板も保存されていました。
 「鉄道員(ぽっぽや)」の幌舞駅としてのロケ地「幾寅駅(南富良野)」や「駅STATION]の「増毛駅」、さらに映画「男はつらいよ」シリーズで登場する数々の駅、みんなそれぞれいい雰囲気を醸し出しているんです。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

目から鱗の研修in鬼ヶ牙

 天候不順のため、御在所のバットレスか中尾根でやるはずだった講習会を亀山の鬼ヶ牙に変更。そこで、イタリアのドロミテから来日しているエンリコさんから、ケブラーのテープスリングを使った色々な技術を学びました。

DSC_3925.jpg

 内容は、支点の流動分散や立木を使っての支点の取り方、セルフビレイ時のハーネスへの接続方法、さらにフィックス・ロープの張り方と、目から鱗のテクニックです。

DSC_3922.jpg

DSC_3927.jpg

 これまでの講習会や検定などでやった方法とは異なり、すごく合理的なんです。正によくいわれる3S(シンプル・セーフティ・スピーディ)なんです。これをマスターすると、ジャラを減らすことが出来、軽量化にもつながるし、経済的にもいいんじゃないかと思います。
 講習中は天候があまり良くなかったけど、終わると皮肉にも良くなってきました。今日の内容を忘れないように復習をちゃんとしなくっちゃ。

DSC_3930.jpg

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/ 
 

稜線上の怪

 登山教室で、亀山市石水渓奥にある「臼杵山」方面へ行きました。いきなりの急登で高度を上げていきます。黄砂のせいか、展望はイマイチで秋スッキリとした景色は望めません。
 県境稜線の植生界を歩いていたら、滋賀県側の人工林にある針葉樹の幹に、梱包用のテープらしき物がぐるぐる巻きに!これって何でしょうか?教室のメンバーの皆さんと「何やろなあ?」・・・、と会話は弾むんですが、結局結論は無し。ご存じの方、教えてください。

PB140024_convert_20101114100538.jpg

 また、臼杵山直下で、「あっ、逆光でいい感じ」とシャッターを切ったら

PB140023_convert_20101114100630.jpg

 常緑樹の葉の辺りが紫色に・・・。これって何?カメラのせい?やっぱり山の怪?現象。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

またまた伊勢山上

 今回は二人の女性をご案内しての「伊勢山上」です。西高東低・冬型の気圧配置になったので、朝からピーカンのの晴れですが、北西方向から吹く風がちょっと気になります。
 油こぼしは順調に登っていったのですが、岩屋本堂横の鐘掛や抱き付き岩は止めて・・・・、迂回路へ。

PB110019_convert_20101111163409.jpg

 後半部の蟻の戸渡りや小尻返しなどは、思いの外順調に進んでいきます。この辺りって風が吹くと恐怖感を感じる所なんですが。
 それにしても周囲は人工林や常緑樹が多いものの、紅葉をそれなりに見ることが出来ました。一周約3時間のコースですが、退屈しない岩遊び?が出来ました。

PB110017_convert_20101111163511.jpg

 山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

あ・さ・ま・や・ま

 那須塩原駅で2人の人を降ろして、さあ帰ろう・・・。でも、ここから東京経由で東名をぶっ飛ばして帰るのもしんどいので、信州・佐久にある「とほ宿・三輪車」に宿泊して帰ることに決定!
 東北道、北関東道、関越、上信越道と走り、佐久平PAスマートICで下り、すぐの所です。

DSC_3910_convert_20101107175830.jpg

 浅間山が指呼の所にあって、ロケーションのいい宿です。特に風呂に入りながら窓越しに見る浅間山はいいですね。それにも増して朝食を取りながらダイニングから見る朝の浅間山もいい。まあ、贅沢なブレックファーストでした。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

ロープウェイの功罪?(那須にて)

 自然ふれあい集会2010が終わり、その足で那須へ行きました。山麓で一泊し、次の日に那須岳(朝日岳と茶臼岳)に登りました。どちらの山もうっすらと新雪が着き、茶臼岳では噴煙とのコントラスト良かったです。また、山頂からは、北に安達太良や吾妻連邦が、西に目をやると会津駒ヶ岳や尾瀬周辺の山、日光白根などを見ることが出来ます。

PB050016_convert_20101107175924.jpg

 茶臼岳山頂から下山にかかると、下からたくさんの人が登ってきます。その半数以上が観光客(登山者ではない)らしき人たち。軽装でしかもけっこうな高齢者?達が。その中の一人に見るに見かねて注意しましたが、果たして分かっているやら。
 御在所でも観光客が気軽に山に入って遭難事故を起こしていることが多々あります。全国の著名な山にはロープウェイやケーブルカーなどあって、気軽に山を楽しめるようになっていて、それはそれで良いんですが、勘違いした観光客が山に入ってくる実態があります。そして場合によっては悲惨な結果を招く・・・・。ロープウェイやケーブルカーがあってもそこは山なんです。いつも山は笑ってくれるとは限りません。終点の駅で何らかの厳しい指導や制限が必要だと思います。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

自然ふれあい集会IN裏磐梯

 JMGA(日本山岳ガイド協会)・自然ふれあい集会2010が福島県裏磐梯であったので、行ってきました。
画像は、ふれあい集会に行く前に寄った「中瀬沼」から見た「磐梯山」ですが、あいにくの天候で山頂は隠れていました。

DSC_3872_convert_20101107175540.jpg

 全国代表者会議、全国遭難対策研修会、全国自然環境会議と三日間のふれあい集会が終了し、会場から外へ出たとき、目の前に山頂付近を真っ白にした「磐梯山」が顔を出しました。

DSC_3894_convert_20101107175714.jpg

 三日間あまり良い天気ではなかったので、山頂は雪になったんですね。それにしても寒い!!ここは一足早く冬になっていました。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

錦秋・夜叉ヶ池

 今回は、3人のお客さんをご案内しての「夜叉ヶ池」です。紅葉真っ盛りで、登りだしてからはずーっと秋色の登山道を行きます。何もかもが紅葉に染まってしまいそうな・・・。
 登りだして約2時間で夜叉ヶ池に到着。案の定周囲は人で一杯。こんな1000mオーバーの所に小さな池が幻想的にあるなんて、そりゃ「夜叉ヶ池」伝説は生まれて当然でしょう。ここは春から夏も良いんです。標高の割に高山植物も豊富だし、モリアオガエルの泡状の卵やそのふ化も見られたりと。

PB070010_convert_20101107103119.jpg

 混雑する池を後にし、下山にかかります。

PB070007_convert_20101107103227.jpg

 夜叉ヶ池辺りの木々は殆ど落葉しているんですが、中腹やその下の方は紅葉全盛期です。秋の日差しを透して目に飛び込む紅葉はやっぱり素晴らしい。
 穏やかな秋の日、全山紅葉の夜叉ヶ池でした。

山楽塾 http://www.sanrakujuku.com/

 | ホーム |