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水と戯れて?2

 またまた、神崎川(愛知川の支流)での、沢下りです。今回もAACのメンバー6人です。コースは前回のヒロ沢から白滝谷に加えて、大瀞から白滝谷になりました。ちょっと長くなったのです。
 朝明渓谷から中峠、そして大瀞付近までは、ガスがかかり湿っぽい空気が漂っていましたが、沢を下り始めた頃から青空が見え始めました。当然気温も上がってくるし、お盆を過ぎたからと言って水の冷たさは全く感じません。
 去りゆき夏を惜しみながら・・・。そんなセンチメンタルな気分ではありません。渓流に飛び込んだら、もうそこは少年の気分。はしゃぎながら水と遊ぶ?水に遊んでもらっている?・・・・。とにかく楽しいんですから。後で画像を見ると、みんな楽しそうな顔をしているんですよ。

 そして、前回もダイブした「天狗の滝」へ。

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 今回は以前にも増して滝壺が浅くなっていました。前回の飛び込み地点からでは危険と判断し、もう一段低い岩棚からのダイビングとなりました。お盆前の豪雨で土砂が堆積したのと、水量減少が原因でしょう。
 とにかく楽しい一日でした。この調子(残暑)だと、9月の中頃まで楽しめそうですね。

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神崎川にて

 昨日、神崎川(愛知川の支流)の下見に行ってきました。三重県側から県境稜線を越えて、滋賀県側へ入るのはしんどいので、今回は直接滋賀県側から神崎川に入る為の下見です。
 東近江市(前の永源寺町)から林道を瀬戸峠付近まで行きます。そこから10分ほど下ると神崎川にたどり着きます。おおよそツメカリ谷の出会辺りになります。そこから遡上すると、ご覧のようなゴルジュがあるんです。そんなに深くないので、安心して行けそうな所です。

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 白滝谷の出会まで行き、林道を通って、車まで戻りました。その途中で、この様なキノコを見つけました。

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 キノコの名前は知りませんが、色鮮やかなキノコです。と同時に、何か毒々しい色なんですね。見るからに毒キノコって感じ。残暑厳しい今年の夏ですが、何かしら秋の気配は少しずつ来ているのですね。そういえば、最近鈴鹿の山でもアキアカネを見かけるようになりました。
 それにしても暑い!当分の間、沢は楽しめそうです。
 
 いつまで続くか分からない残暑。もう少し水と戯れたいと思います。沢下り?沢遊び?体験したい方は、山楽塾まで。

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なんじゃこりゃあ?!

 先日から、リビングのエアコンが調子悪く、水漏れもありました。室内機の中を覗いてみたらかなり汚れているようだったので、友人でもある某電気屋に、来てもらってオーバーホールをしました。
 分解していったらご覧の通り、ルーバーからフィン、ファンさらにその中まで黒カビがびっしり!11年ほど使っているとこんなになってしまうんですね。

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 半日かけて、オーバーホールは終了し、リフレッシュしたエアコンは快調に動き始めました。それにしてもこの様な状態のエアコンを運転しながら、そこで調理をしたり、食事をしたりなどごく当たり前に生活していたんですね。今考えると、何やらゾーッとするモノが・・・。
 電化製品も時々様子を見てやらないといけませんよ。

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残暑厳しき独標で

 今回は、5人の方と西穂・独標です。教文の登山教室としては初めての試みで、山小屋泊の北アルプスです。登山口までの移動手段は、久々の公共交通機関を使いました。

 初日は、ガスに覆われて展望はほとんど0状態。しかも2000mを超えても下界と殆ど変わらない蒸し暑さ。一寸がっかりかな。

 二日目は朝からピーカンで、遠く富士山まで見ることが出ました。でも、夏の日差しが容赦なく照りつけ、太陽の高度と比例して気温が上昇していくのがよく解りました。
 今回の目的地「西穂高・独標」へ。360度の展望が楽しめました。上高地、甲斐駒や仙丈、乗鞍に焼岳、遠くに白山、そして眼前には、穂高連峰の山々が・・・。集合写真のバックは飛騨の名峰「笠ヶ岳」です。

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 この山は、「ジャンダルム」その左には飛騨尾根・T1フランケと。そういえば数年前に岳友と何度も挑戦し、吹雪や強風、体調不良など様々な障害に遭い、そのたびに引き返し、やっとの思いで登ることの出来た因縁の山でもあります。
 
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 最近、某TV局が簡単(そうに)に放映したためか、気軽にアタックする人が増えたようで、危惧しています。ここはある程度熟練し、体力もそれなりにある登山者だけに許されたルートだと思いますよ。
 土曜日で、天候も良かったせいか、とにかくこの日は登山者がいっぱいでした。中にはかなりの軽装の人も結構いましたね。もし、天候の急変やその他様々な不測の事態が起きたとき、どうするんでしょうね。この頃、鈴鹿山系でも遭難事故が多発しています。あんまり山を甘く見ない方が良いと思うんですが・・・・。

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原点・御在所岳

 朝からかなり高い不快指数の中、御在所・藤内小屋に行きました。久々の災害復旧の手伝いです。例の如く、得意の石割作業です。それにしても暑い、全身汗でずぶ濡れ状態。熱中症予防に水分(ビールも含めて)だけは十分摂りました。

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 作業をしていて、ふと見上げると「前尾根」や「一壁」など、御在所の花崗岩の尾根や壁が見えます。約2年前のゲリラ豪雨の被害に遭うまでは、小屋からこの様な光景は見られなかったのですが・・・・。
 
 亀山市石水渓にある「鬼が牙」や御在所の岩場から始まり、剱や穂高など中部山岳の岩場や岩稜へ、さらにヨーロッパアルプスと。
 
 登山の魅力(魔力?)にはまって、数十年。今登山ガイドになって、登山を生業とすることになってしまいました。(あんまり儲かってませんが・・・。)登山を通じて、今もいろいろな人の輪が広がっています。
 御在所岳、この山が無かったら、今の自分は無かったのかなあ?

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水と戯れて

 暑いときはこれに限ります。今回は、朝明渓谷から羽鳥峰峠を越え、ヒロ沢出合から愛知川(神崎川)を下り、白滝谷出合から遡上し、朝明へ戻るコースです。
 メンバーはAAC(朝明アルパインクラブ)の4人です。

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 今回は沢登りではなく沢下り、つまりキャニオニング?がメインです。だからこの様に深い淵を泳いで下ることも。流れに逆らって登るのはメチャしんどいんです。

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 全身ずぶ濡れで、水と遊ぶ?とにかく暑いときはこれに限りますなあ。気分爽快!時にはこんなスリリングんことも。

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 このシーンは、天狗滝での飛び込みです。ちょっと勇気はいるけど、これが面白いんだなあ。ただ、一昨年の豪雨のせいか土砂が堆積し、思ったより滝壺が浅くなっていました。飛び込むとお尻が滝壺の底に着いてしまうんです。
 この時期しか楽しめない、沢での遊びでした。(簡単な沢登りを体験したい方、山楽塾へご連絡ください。)

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山の事故につて

例年のことですが、今年の夏山でもいろいろ遭難事故が起こっています。

秩父山系の沢で起きた3重遭難事故。何か背中に冷たいモノが走るのを感じました。特に3回目の日テレのカメラマン達の遭難は、なんかすっきりしないものがあります。警察などが捜査し、真相が究明されるとは思いますが、何故危険と分かっていても、行ってしまうのかなあ?他社に負けないような良い絵を撮りたい、そういう心理が働いたのでしょうか?

日高山脈での遭難。幸い無事に救出されて、ある意味昨年のトムラウシでの事故の教訓が生かされたように思います。でも、山の天気はある程度予想がつきます。悪天候が予想されるのなら、決して無理は禁物でしょう。

「山は怖いモノ」だから山では謙虚さが肝要だと思います。自然には絶対に勝てないんだから!触らぬ神に祟りなしですよ。

今、夏山本番。これから大きな遭難事故が起きないよう願います。

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