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資材運搬

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8月30日は政権選択の衆院選ですが、藤内小屋は、モンベルさんが提供していただいた資材を関係者やボランティアの人たち総出で小屋まで運ぶ日です。今日はその準備として、トラックから出来るだけ小屋に近いところに運ぶ作業でした。朝7時半頃、鈴鹿スカイラインの蒼滝橋付近に行ったら、10トントラックと4トントラックが既に待機していました。それを見て「えー、こんなにあるの!!!」資材の多さと大きさにびっくり。話には聞いていたけど。

資材を運んできたトラックでは上(小屋に近い所)まで入らないので、別のトラックに積み替える必要があるのです。これがまた大変。なんやかんやで、朝から始めて、終わったのが午後3時頃。次に、長物をそこから人力で小屋まで運ぶのです。先発隊のモンベルの社員の人たちがボチボチと運び始めました。こんな感じで。

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見ての通り数人がかりで、運んでいくのですが、これまた大変。登山道を運んでいくので、前と後の呼吸が合わないとダメなんです。我々小屋の関係者で運んでみたのですが、それはそれはしんどいこと。藤内小屋の関係者は、それなりに年を取っている人が多いので、みんなヘトヘト。
明日は、名古屋から自衛隊員が約100人ほどお手伝いに来てくれるので、我々おじさん組は隅っこで、小さくなって別の仕事をしていた方がいいかも?組み立てるときは、真剣にやりますので・・・・。堪忍してや。

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ツバメは何処に?

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以前にもレポートしたのですが、我が家の車庫の梁の古い巣にツバメのカップルがやってきて、産卵を始めるようでした。ところが、最近ツバメの姿を見ないんですよ。おかしいな?と思って、巣の中をそっとのぞいてみたら、卵が5個産んでありました。それにしても親ツバメは暖めているような感じではないし・・・。

ツバメって、産卵後暖めないのでしょうか?それか産んでしまった後はほったらかしなんでしょうか?
このままだと卵は死んでしまうのではないでしょうか?どなたか知っている人があったら教えてください。

新しい命(ツバメたち)が飛び立っていくのを楽しみにしていたのに・・・。こんなんでいいのかな?

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バイクと登山のコラボレーション

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昨年は、岐阜の根尾村と福井県の大野市の間にある温見(ぬくみ)峠を越えたのですが、今回は奈良のバイク仲間3台で、冠山(かんむりやま)峠にチャレンジしました。この峠も以前から行ってみたいところだったのですが、やっと行くことが出来ました。

揖斐川に沿ってひたすら上流を目指し、徳山ダム経由で冠山峠に向かって登っていきます。道は少し狭いですが、きれいに舗装してあり、バイクにとっては何ら支障はありません。快適に高度を稼いでいきます。峠に着くと向こうには冠山の鋭鋒が見えます。

バイク仲間とはここで別れて、登山準備をして私は冠山を目指しました。草いきれのする尾根道のアップダウンを繰り返し、最後はちょっと急な岩壁を登ると、山頂です。山頂で一緒になった人から福井の山の事を少しお聞きして、下山しました。インターネットで見たコースタイムよりは早く(往復約2時間)下山したので、次の部子山(へこさん)に行くことにしました。

部子山この山は頂上直下まで道が付いているというので、バイクにとっては簡単な山だということで行ったのですが、これが大変だったのです。初めはきれいに舗装した道路を快調に上っていったのですが、後半からダートが出てきて、あと少しというところでご覧のような有様なってしまいました。

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砕石が多いところで後輪が空転し、ついに立ちゴケ。やっぱり1200ccのパワーと、完全なオフ仕様のタイヤではないので・・・。無事に起こして、何とか部子山に登ることが出来ました。またまた、我がGSに勲章(傷)が増えました。

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マザーロード?

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今回はハーレー3台を含めて、計8台。嬉野PAで待ち合わせて、残暑厳しい中、伊勢路を南下し、志摩市にある「マザーロード」を目指して走りました。やまがらすにとっては今回で2回目です。

一応道を知っているということで、先頭を走りましたが、鵜方付近でふと後ろを見ると、誰も付いてきていません。「信号でつかまったかな?」と、路肩に駐めて待っていても来ません。「違う道を行ったかな?」と、一人でマザーロードに向けて走りました。ところが、マザーロードに着いても仲間はいません。ママさん?(ちゃんと私のこと覚えていてくれました)に、事情を説明し、戻っていくと途中ですれ違いました。どうも途中で給油していて遅れたみたい。それならそうとちゃんと連絡しろよ!!こんな時はトランシーバーが欲しいなあ。

無事全員そろったところで、マザーロードで昼食(シーフードピラフ、けっこう旨かった)を摂りました。色々会話をしていると、けたたましいスポーツバイクの音。入ってきたのは黒ずくめの革ジャン革パンのライダー。「あれ、あれは確か・・・」鈴鹿にあるバイク用品店の店員でした。相変わらずぶっ飛ばしているようで、大丈夫かな?とにかく気をつけてよ。

ハーレー3台は例のごとく早く帰りましたが、我々は近くの展望台で、伊勢志摩のリアス式海岸の風景を堪能したのち、帰路につきました。バイクに着いている温度計が36℃まで上がり・・・・。何が好きでこんなくそ暑い中、バイクを転がしててんのやあ。それでも焼けたアスファルトの上をひたすら走るのでした。

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緊急出動

前回よりの続き・・・

藤内小屋で復旧作業をしていたら、ある男の人が「5合目と6合目の間付近で、助けてという声を聞いて、行ってみると、女の人が倒れている、自分はどうしたらいいのか分からないので、急ぎ知らせに来た。助けてやって・・・」との第一報が入りました。さらに詳しい話を聞くと、救難要請の連絡はしたらしい。さらに出血は後頭部からで、意識はあるらしい。連れの女の人は、ショックなのか何をしたらいいのか分からない様子。等々、大凡の様子が分かったので、取りあえず救急薬品やロープ、清水などを持って、知らせに来た人に現場まで案内してもらうことにしました。あとから2?3人、自力搬送の可能性のあるので、空ザック等を持って来てもらうように依頼して出発しました。

兎の耳(岩峰)を過ぎ、藤内沢出合を越えていくと現場はもうすぐ。「おーい、大丈夫だぞ・・・」と声をかけながら現場到着。それにしても急いで登ってきたので、しんどいこと、しんどいこと。そんなことは言っておられず、とにかく負傷者の様子を見たら、思ったほど重くはなく、出血も少ないようで意識もあったので、安心しました。すぐに水で患部を洗い流し、三角巾などを使って止血および包帯を行う。さらに負傷者をリラックスできる場所に移動して、出来るだけ楽な姿勢を取らせました。次いで現場にいた人たちからこれまでの経過等の情報を聞きました。すでにレスキュー隊には連絡済みで、救難ヘリが現場に向かっているようなので、レスキュー隊員や負傷者つり上げが出来る場所まで移動しなければなりません。上の方に上空が空いている場所があるので、そこまで移動することにしました。負傷者は、手足は動かせられるのだけど、かなりショックを受けているようでした。ハーネスなどがないのでロープで負傷者をボーラインでつなぎ、ショートローピングでゆっくり登らせました。そして、ヘリによる引き上げ可能な場所まで移動した後、再び楽な姿勢でレスキューヘリを待つことにしました。ここまでは、登山ガイド及び日赤救急員としての義務を果たしたつもりです。

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いよいよヘリ到着。レスキュー隊員が降りてきます。その時の風の強いこと!周囲の砂利や葉っぱ、小枝などが飛ばされ、当たると痛いのです。レスキュー隊員に応急処置の事や、おおよその現状を伝え、すぐその場から待避。ヘリから引き上げ用の担架が下ろされると、もう一度お手伝い。負傷者を担架に収容し、搬送先を聞いた後、またその場から待避。負傷された方は、無事にヘリへ収容完了。

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取り合えずこれで一安心。負傷された人の相方に今後の連絡など対応について説明し、一緒に小屋まで降りました。今回は比較的軽傷で済みましたが、登山中に遭難事故に遭うケースは多くなってきています。気をつけていても事故は起こるものです。万全かつ用意周到で登山をしなければならないのですが、緊急事態発生の時、いかに迅速で安全で的確な行動がとれるかも大切なことでしょう。登山ガイドや救急員の資格を取るとき、一生懸命まじめに取り組んだことが今回は役に立ったと思っています。

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またまた石との格闘!

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またまた、昨年9月にひどい目にあった御在所・藤内小屋の復旧ボランティアです。

今回も、大きな石(岩)にハンマードリルで穴を開け、そこへ楔を打ち込んでいく。思いっきり叩いていくと、そのうちに石にクラックが走ります。クラックが大きくなってくると、先ほど打ち込んだ楔がゆるんではずせるようになってきます。楔を取り外すと同時に、バールを穴につっこみこじ開けていくと、岩は割れてきます。

割った石はさらに適当な大きさに割り、石垣の材料にします。次の画像にもあるように、長雨でせっかく築いた石垣が崩壊してしまったのです。作業中にも一部で崩落がありましたが、これも大変な仕事なんです。

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このようにして、時間が空いたら藤内小屋の復旧の手伝いに行っているのですが、作業内容は時にはきついこともありますが、いつのの顔なじみの気の置けないメンバーが集まり、ワイワイ言いながらやっているのはけっこう楽しいモンです。

とそこへ、緊急事態発生の第一報。この続きは次回に。

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旧友との再会から思うこと

10日ほど前、突然知らない番号の携帯から私の携帯に電話がかかってきました。話してみると、以前一緒に勤めたことのあるO氏から。「おー、久しぶり、どうしたん?・・・」ちょっと元気のなさそうな声で、気になったので「電話では何だから、うちへおいで・・・・」と電話を切る。

先日、O氏よりまたまた電話があり、「行ってもええか?」「そんなら、13日の午後空いてるからどう?」「じゃ、13日の午後に・・・」ということで、彼はやって来ました。

「久しぶりやのお」「元気やった?」で始まる会話。こうやって会うのは12年ぶり?それぞれがこれまでの経過を報告しあい、「お互い色々あったんやなあ」お互いに年をとりました。

「それで、どないしたんや?」「こんな事やっとったら、もうそのうち、学校現場は自己崩壊するで・・・」
とにかく今の学校現場への不満というか批判というか・・・・。

やまがらすも現場を離れて四ヶ月半。現状はよく分かっているつもりだし、よく訪ねてくるY氏やS氏からも現状報告を聞いているので、今回のO氏の言い分はとてもよく理解できます。
いつ頃からこんなおかしくなってきたのかなあ?自分の記憶では、平成5?6年頃から感じていました。さらに旧津市へ異動してから強く感じ、決定的なのが平成の大合併。ここまできたら救いようのない、空しく怒りを感じる日々が続きました。私の周りの人たちが口をそろえて言うのは「津市と合併したら、みんなあかんようになったなあ」
ほんとに目先のことに踊らされた行政やそれをさせた国の体制には腹が立ってきます。

「次は久しぶりに飲もか・・・・」お互いにちょっと荒れるかな?

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梅雨明け一番

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やっと東海地方も梅雨明け。今年の夏はどないなってんのや?

ということで、久々にメンバーが集まりました。本日は愛知県の茶臼山。涼を求めてのツーリングとしゃれ込んだのですが、その道中の暑いこと!それでも稲武から茶臼山へ上る道を走っていくと、涼しくなってきました。やっぱり1000mを越えると、空気は違ってくるのです。快適にワインディングを駆け上がり、駐車場へ着いたのは昼過ぎでした。やっと晴れたせいかバイクの数もけっこういたように思います。

途中休憩した道の駅で、このようなバイク?サイドカー?トライク?とにかく今まで見たことのないマシンが駐めてありました。何しろエンジンがバイク本体?と側車の間にあって、重量的バランスはいいみたい。とにかく面白いマシンなんです。しかも乗っているのはかなり高齢とお見受けしたアベック。どうも日帰りの入浴を楽しまれたみたいで、その後颯爽と乗って行かれました。お話を聞いたら700万円位するそうで・・・・。え?、そんなにするの?音はバイクというよりは四輪みたい。やまがらすも年をとったらあんな風に、連れ合いと走れるかな?なんかうらやましく感じました。
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